2019年07月13日に更新された和田さん。の動画
【色とラメのデカ目形成術】バランス合ってる?ポイントを抑えて叶えるカラーメイク!
で紹介されたコスメをまとめました。
動画リンクはこちらhttps://youtu.be/Ym6JW_OQoOI
今回の動画は「かわいい!」と言われるアイシャドウの作り方について解説していました。
目次
アイシャドウ
CLIO(クリオ) プロシングルシャドウ パールフェクション G10
CLIO(クリオ) プロシングルシャドウ ピンクライト G03
CLIO(クリオ) プロシングルシャドウ ミー M48
とにかくキラキラしててかわいい!
出典:amazonレビュー
日本のラメシャドウはともするとやすっぽくなりがちですが、これは不思議な光り方をしていて失敗しないです。
上瞼に入れるより下まぶたの眉頭に少し乗せる方が私は好きです。
ファンデーション
CLIO(クリオ) キルカバー グロウクッション
キルカバーグロウクッションの02番を購入しました。クッションファンデの難点として崩れやすいことが挙げられますが、このファンデは崩れにくく、しっかりとしたツヤ感があります。完全に崩れないというより、崩れが目立たないので夏場でもそこまで化粧直しをしなくても大丈夫です。
出典:@cosmeレビュー
ツヤ感があり、保湿力がかなりあるので、乾燥肌さんにもオススメです!
和田さん。ポイント
一番最初にビューラーをします。
自分の目の最大の大きさはどこなのか、を把握するためです。
ポイント①ポイントカラーを決める
ポイントカラーを1色、マットなものを決めます。
(今回の動画では、CLIO(クリオ) プロシングルシャドウ ミー M48)
外側にカラーがあるようなメイクにする場合、指で外側(目尻側)にぽんぽんと色を置いていきます。
ある程度ポイントで色を奥には指で塗る必要があります。
次はブラシを使用します。
アイシャドウに対して、面で色を載せていきます。
目頭側からなぞるように優しく色をぼかしていきます。
少し色味が足りないな、と思った方はもう一度指でアイシャドウを取り、中央に色を足していきましょう。
ポイント②同系色のシャドウをのせる
ポイントカラーと同系色の細かいラメが入ったシャドウを載せていきます。
(今回の動画では、CLIO(クリオ) プロシングルシャドウ パールフェクション G10)
ナチュラルにラメをのせるためにもブラシを使用していきます。
アイシャドウに対して面で色を取ります。
目頭の方から色を乗せていきましょう。
目頭から乗せて行って、中央には少しだけ塗ります。(あまり色味と混ぜないようにします。)
ポイント③
最後に一番明るい色を乗せていきます。
(今回の動画では、CLIO(クリオ) プロシングルシャドウ ピンクライト G03)
涙袋にのせるため、ブラシを使用します。
細く使いたい時は、ブラシのフチを使うのが良いです!
ブラシを縦に持ち、色をいれていくことがポイントです!
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