和田さん。【日焼け止めの塗り方】その塗り方、焼けてない?この夏絶対焼かない!正しい塗り方で紹介されたコスメまとめ

【日焼け止めの塗り方】その塗り方、焼けてない?この夏絶対焼かない!正しい塗り方 youtuber
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2019年05月26日に更新された和田さん。の動画
【日焼け止めの塗り方】その塗り方、焼けてない?この夏絶対焼かない!正しい塗り方
で紹介されたコスメをまとめました。

動画リンクはこちらhttps://youtu.be/a2v6kVZtkLQ

今回は、正しい日焼け止めの知識を塗り方と共に解説していました。
春から夏本番まで、使えるテクですので必見です!!

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日焼け止め

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ

夏なので化粧水と乳液兼日焼け止めの下地を今まで色々なメーカーの物を使用しましたが、このラロッシュポゼはべたつかずしっとり感があり白塗りにならない程度に肌がきれいに仕上がります。汗をかいても突っ張ることも無くまたリピします。

出典:amazonレビュー

知っておきたい紫外線の知識

日焼け止めの選び方、非常に悩みますよね。
そもそも紫外線は2種類あります。
UV-A」と「UV-B」です。

UV-A」は一年を通して地表に降り注ぐ紫外線の95%を占めるほど
照射量が多いことが特徴です。
主な影響として、シミ・そばかす・シワ・肌のたるみがあげられます。
日焼け止めによく記載されている、PAは「+」から「++++」まであり、数が多いほど「UV-A」を防ぎます。

UV-B」は紫外線の中でいうと、残りの5%なのですが、
瞬発力がかなり高い!(特に夏本番)
UV-B」は、表皮に炎症や赤みなどのダメージを与えます。
いわゆる「日焼け」というのが、この「UV-B」の仕業となります。

塗り方

顔で一番目につく、両頬・鼻の3点2回ずつ日焼け止めを塗布します。
指の腹などを使って、肌でなじませるように
やさしく指で円を描いて広げます。

頬骨の高い部分、顔の中でも高い骨の部分が紫外線が当たりやすいです。
そういった部分に関しては、もう1ターンだけカバーができると良いです!

2ターン目は、顔の形状に沿うように、卵を持つような手をつくって塗っていきます。
手で往復すると塗り始めの始点部が薄くなるので、
層をつくるように同じ方向に手を動かし、塗り重ねていきます。
卵を扱うようなタッチで優しく塗っていきましょう!

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