和田さん。【基本から紹介】崩れないベースメイクの作り方【プロのテクニック】で紹介されたコスメまとめ

【基本から紹介】崩れないベースメイクの作り方【プロのテクニック】 youtuber
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2018年05月26日に更新された和田さん。の動画
【基本から紹介】崩れないベースメイクの作り方【プロのテクニック】
で紹介されたコスメをまとめました。

動画リンクはこちらhttps://youtu.be/Vaey8geV43s

今回の動画では崩れないベースメイクの作り方を紹介されていました。
厳選したアイテムや正しい付け方なども解説されています。

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化粧下地(コントロールカラーベース)

ETUDE HOUSE(エチュードハウス)フィックス&フィックス トーンアッププライマー ミント

YouTubeで、赤みをカバーすることが出来る、と言っているのを見たため、試しに購入。
赤みをカバーできる上に、汗や皮脂が浮きにくいと感じました!

出典:amazonレビュー

和田さん。ポイント

Tゾーン、頬、顎など顔の高い部分にのせていきます。
そうすることで立体感が出ます。

カラーコントロールとカバーを一緒にしようとしない方が綺麗に仕上がります。
・カラーコントロールは肌の血色を整える=内側の仕込み
・コンシーラーやファンデーションは肌の悩みを隠す=外側の仕上げ
各アイテムで用途を使い分けましょう!

コンシーラー

クラランス インスタント コンシーラー 01

これ、めちゃくちゃ良いです!
和田さんの動画で気になったので購入しました。
色番号は01です。
ファンデはだいたいどのブランドも少し明るめです。
こちらのコンシーラーは血行促進効果もあるそうで、目元の血行不良によるクマにも良いとのことでした。
米粒より少し少ないくらいで、目から下の三角ゾーン、額、顎、鼻までカバーできます。
私の場合はこちらを使用する時は、ほぼファンデーションはしなくても大丈夫です。

出典:@cosmeレビュー

和田さん。ポイント

まずは目立つ赤ニキビから多めにのせていきます。
ゆびでトントンとなじませていきます。
カバーする部分とカバーしない部分の2層を作ることを意識しましょう。
カバーする順番としては
①ニキビなどの凹凸があるもの
②クマ、シミ、ニキビ跡などの色ムラ
がおすすめです。

眉毛には眉の周りを囲うようにのせていきます。
口角にものせてくすみをカバーしていきます。
下まぶたから上に向かってコンシーラーをのせると、顔がキュッと引き締まって美肌に見えます!

パウダー

バーバリー ヌードパウダー 11

バーバリーのお店の人に下地からメイクしてもらいました。
薄い付きですがきれいにつきました。厚みも出ません。カバー力もあります。

出典:@cosmeレビュー

和田さん。ポイント

プレストパウダーは細かい粒子が密着し毛穴レス陶器肌になります!
ブラシにパウダーをつけたら、いろんな方向に動かしながら顔にのせていきます!
毛穴は色んな方向にあるので、一方向でなく、色んな方向にブラシを動かした方がカバーできます。
ベースメイクは外側から剥がれる(よれる)ため、
顔の中央だけでなくフェイスラインは特にしっかり塗りましょう。
そうすることで化粧の持ちが非常によくなります!

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