2019年01月26日に更新された和田さん。の動画
【眉毛の描き方】ペンシルだけで書いてませんか?ナチュラルに描くポイント
で紹介されたコスメをまとめました。
動画リンクはこちらhttps://youtu.be/IIEs39G8n1w
今回は眉毛の書き方について解説していました。
アイブロウにもパウダーやペンシルタイプなど様々あるので、非常に参考になるテクニックをご紹介していらっしゃいます。
目次
アイブロウパウダー
ケイト デザイニングアイブロウ3D EX-5 ブラウン系
今までペンシルタイプを使っていたのですが、流行りの太眉になった為こちらの商品を購入しました。
出典:amazonレビュー
とても使いやすくてもっと早くに買っておけば良かったなぁと思いました!
アイブロウ(ジェルタイプ)
LB スマッジジェルアイブロウ アッシュブラウン
アイブロウペンシル
ロレアルパリ ブロウアーティスト デザイナープロ 02ライトブラウン
愛用しています。ペンも描きやすく、パウダーで質感も出せます。これ一本で事足りるので旅行の時も便利です。
出典:amazonレビュー
ブラシ
ARTISAN&ARTIST(アルティザン&アーティスト) 熊野筆 アイブロウブラシ
和田さん。ポイント
眉毛は眉尻から描いていきます。
眉尻は濃く描いて大丈夫です!
ジェルタイプは、濡れ感・濃い発色で強い印象になります。
パウダータイプは、乾いた質感・淡い発色は優しい印象になります。
まず眉尻の下のアンダーライン部分から色をいれていきます。
顔に対して垂直にペンシルを当てて、色を眉尻に向かってストレートに入れるといいです!
眉頭はパウダータイプのものがおすすめです。
眉尻に描いたペンシルの色味を一番濃い色にし、中央から眉頭はグラデーションでぼかしましょう。
眉頭から描くのではなく、眉尻から中央にかけてぼかし足していきます。
眉頭は余った粉で、薄く描いていきます。
中央から眉頭に持ってくるイメージです。
眉全体の穴が空いている部分にだけ、眉尻と同じくらい色(暗い色)で間を埋めていきましょう。
最後に眉毛の周りをファンデーションやコンシーラーで縁取ることで、より色ムラが消え、立体的な眉毛になります。
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