2018年10月07日に更新された和田さん。の動画
【塗らないシェーディング】BA時代マル秘テク
でおすすめされたメイク方法とコスメを総まとめ!
動画リンクはこちらhttps://youtu.be/PxRwvzP74nY
和田さん。とは
和田さん。こと和田茜さんは1991年9月12日生まれ。神奈川県出身のAB型。
19歳から百貨店にて美容部員として勤務していました。
6年間勤めた後、2016年6月にC Channel株式会社に入社。
2018年5月に「和田さん。」としてYouTuberデビュー。卓越したメイク技術とわかりやすい解説、様々なメイク方法を発信して大人気に!
現在はフリーとして活動されています。
ツイッター(@wada_saan)、インスタグラム(wada.akane)
コンシーラー
江原道(コウゲンドウ)マイファンスィー モイスチャー フィット コンシーラー
シミやクマ、たるみやシワなども高いカバー力でしっかり隠してくれるコンシーラー。
厚塗り感なく、まるで素肌のように自然にカバーします。
伸ばしやすいのでお直しに時間がかかりません。
出典:@cosmeレビュー
厚塗り感もなく会社帰りのお疲れ感が出ないので、電車の窓も怖くありません、気になる部分は重ね付けしています。
ファンデーションの持ち歩きをやめたのでポーチが軽量化できました。
セットで使うといい感じなのでリピートします。
コンシーラーを選ぶポイント
・テクスチャーが固めのもの
・速乾性がすごく高いもの
速乾性があり、固めのテクスチャーだと、コンシーラーが段差として肌の高さを錯覚させる効果を持たせることができます。
立体感を出すメイク方法
①コンシーラーをTゾーン(眉上から鼻筋)に塗る
②赤みやくすみなどカバーしたい箇所に、コンシーラーを線で引くように塗る
ポイントは、塗らない部分をシェーディングに見立てること!
明るく前に出したい部分にのみ、薄膜となるコンシーラーをつけていきます。

③ブラシでぼかしていきます。
そのとき、直線を意識しながら骨格に沿ってぼかしていくことが重要です。
同じ位置に何度も直線でブラシを重ねることで、コンシーラーが積層になって立体感が演出されます。
Tゾーンは、眉上は横のライン、鼻筋は縦のラインでぼかします。
頬の部分は三角ゾーンに沿ってぼかします。
あごは全体ではなく、高い部分のみブラシでぼかします。
塗る範囲・ぼかす場所・手順だけしっかりわかっていれば、鼻・まぶた・フェイスラインのシェードが自然に出来てきます。

まとめ
いかがでしたか?
コンシーラーだけで、見違えるほど立体感を演出できるのはびっくりですね!
ぜひメイクの参考にしてみてください!
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